受託開発だと90万円が試作コースなら48万円

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< どういうときに設計費は高く(安く)なりますか

  • 設計費は作業量に比例しますが、特に大きいのが「手戻り」つまりやり直しのリスクです。以下の例は、下のものほどリスクが大きくなります。
  • 例えばLEDの明るさを変える制御の場合、作り直しのリスクはほぼゼロです。
  • モータで位置決めをする場合、実物に合わせて修正が発生する可能性があります。
  • センサーで微弱な信号を測定する場合、もしノイズが多ければ修正では済まず、別の設計を試さないといけないかも知れません。
  • それを電池で長時間動かすとなると、精度と消費電力のバランスによって設計を変えなくてはなりません。
  • 私は、作り直しすべきなのに予算がない、というケースをいくつも見てきました。
  • そこで、お客様が本当に必要なものを手にいれられるよう、本当に必要な作り直しは無料とし、そのリスク分をお見積もりに反映しています。
  • もちろん、安くできる方法があるときはお見積もりのときにご提案しています。安心してご注文ください。

一緒にお困りごとを解決しましょう。

  • ご相談だけでも構いません。できる限りのアドバイスをします。なぜなら、無理して受注して後で返金になるよりは、相談の段階で問題が明らかになった方が、どちらにとっても好ましいからです。「○万円しかないが、何か方法はないか」というご相談も歓迎いたします。
  • お困りのことがある方は、ぜひ一度 → 無料相談 をご利用ください。
  • 無料での相談に抵抗がある方は、9万円コースもご検討ください。

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