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< 執筆記事-通信プロトコルの作り方(2011)

  • この記事は、マイコンどうしで通信させて、機能を増やすノウハウを解説したものです。
  • たとえば、人がボタンを押すところと、実際に動くところが離れているとします。
  • ボタン1つ1つを配線で伸ばすのが1つの方法ですが、これでは配線がたくさん必要になりますし、あとからボタンを増やすこともできません。
  • そこで、ボタン側にマイコンをいれて、押されたボタンの情報を1本の配線で送ります。
  • このようなやり方を、実際に動いているものを題材にして説明しています。
  • また、無線を使う場合、ノイズによってデータが届かない可能性があります。
  • こういったものへの対応方法も説明しています。
  • また、3つ以上のマイコンをつないで通信する方法も、実例を交えて解説しています。
  • これらは、知っている人には当たり前ですが、実際的な説明はなかなかありません。
  • そこで、はじめての方にもわかるように書きました。
  • > 本のホームページ: http://gihyo.jp/magazine/kumikomi/archive/2010/vol20

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